忙しい毎日にくたびれても
地下鉄で溜息ついても
息苦しい朝にも
汚い出来事にやりきれなくなっても
私たちは
感動する心を埋もれさせてはいけない
私は私自身の歌をいつまでも歌おうと思う
歌を1番に考えたい自分がいることも
現実なのだから
この情熱に賞味期限はないのだから