翌々日
ボクはやっぱりあの鳩が可哀相に思ったので、お墓を作ってあげることにした。
”ん?なんだろ、モゾモゾ動くぞ。まだ生きているのかな?”
うじゅる うじゅる うじゅる
、、うじゅる