ゲームと絵描きは共通点がある |
いや、ちょっと、そ〜かな〜と思っただけなんですが、 「あくまで私の場合」であるという事で、(^_^; テレビゲームのゴールはエンディングまで行くことですよねえ。 でも、そこで終わるのは普通の人で、 普通じゃない人にとってクリアするのはもはや最低条件で 「いかにミスを少なくしてゴールまで行くか」 という境地にたどり着きます。 「ノーコンティニュークリア」 「ノーミスクリア」 「パーフェクトクリア」 等と言う言葉がどのゲームでもほぼ共通で使われてます。 そしてその次のレベルで、 「時間を競う」 ことにまで手をだすのがいわゆる 「タイムアタック」 (もともとが時間を競うタイプのものは一部除く) あと、今ハマってるビートマニアとかなら 「アレンジ」(オリジナル曲を弾いてしまう) 「パフォーマンス」(片手、ダブル、目隠し、他) など、 ネット上に見えるスコアランキング系のホームページ等には 信じられないような記録が寄せられています。 それで、この前ちょっと思ったんですが、 絵を描く時も、少なくとも私の場合は、似たような現象が、、、 テーマや絵柄の好みは別としてテクニック的な面なんですが、 始めは 「いかにモチーフに似せるか」(ゲームで言うところのエンディグ) から 「いかに写真に近づけるか」(ノーミスクリアみたいな) 「想像だけでリアリティーのあるものを」(目隠し(ヒドゥン)) から 「どれだけ速く描けるか」(タイムアタック) と いうような過程を辿ってるな〜とか思いました。 タイムアタックとかは特にゲーマーらしい考えなんですが、 いや、 ほんとゲーマー兼素人絵描きのたわごとなんですが、 他にもこんな人いるかな〜とか思って一応書いときました。 へ へ の の へ |
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