おたく以下人間

今回は大変に気分を害するかもしれない内容なので、 始めにあやまっておきます。ゴメンなさい。m(_ _)m ・一般的なオタクのイメージ。 　・漫画、アニメ、ＴＶゲーム。 　・精神的にどこか弱い。 　・場の雰囲気が読めない。 　・服装がもっさい。 　・不健康そうな体型。等々。 であるのに対し、 ・一般的にオタクと呼ぶときの条件。 　・漫画、アニメ、ＴＶゲーム である。 つまり、一般的なオタクという言葉の意味には 趣味嗜好の他に、人間性の欠落の様なものまでを含有しているのに対し、 通常、他人を指差してオタクと決め付ける基準というのは、 「漫画アニメＴＶゲーム」のいずれかに触れているという 趣味嗜好だけしか見ないことが多い。 確かに「漫画アニメＴＶゲーム」な人の中には 最初に記した典型的な「困ったタイプのオタク」 がまあまあいることは事実ではある。が、 実際、本当に困ってしまう程のオタクは少ない。 ゆえに日常で他人をオタク呼ばわりする人たちは、 自分が使っている言葉の意味に該当しない人までもを オタクという言葉でひとくくりにして、 あらぬマイナスイメージを押し付けている事が多いのである。 だから、日常でオタクと呼ばれる人の多くは、正確に言うと 「普通の常識人でかつオタク的趣味を有する人」というだけであって、 決して考え方が偏った気持ちの悪い人ではない。 そして、そう考えた時、逆に、 他人をオタク呼ばわりする者の中にこう呼ばれるものが登場する。 否オタクとオタク、以外の第３分類。 「オタク以下人間」である。 否オタクとオタク(呼ばわりされる人)との差とは 単に趣味嗜好が違うというだけで立場は並列である。 それに対しオタク以下人間とは、 「漫画アニメＴＶゲーム」すら無い人である。 簡単にまとめるとこう。↓ ・否オタク　　　　　　　　＝　何かコレと言ったものがある人。 ・オタク呼ばわりされる人　＝　それがたまたま「漫画アニメＴＶゲーム」な人。 ・オタク以下人間　　　　　＝　なんにも無い人。 　　　　　　　　　　　　　　　又は、少数のオタクもここに含む。 オタク以下人間の特徴は、 ・自分に都合のいいように他人を非難したり不当な仕打ちをして笑う。 ・少しでも自分を大きく見せて優位に立とうとし、 　実力以上の嘘を偽ったり、自分が長所だと思っているものをひけらかす。 ・神経質なくらい他人の目を気にする。が、自覚はない。 ・基本的に「〜が言ったから」思考。判断力、責任感の欠落。 ・とにかく自信が無い。見栄が強い。 ・口から出てくる話題や単語におけるマイナスイメージの割合が多い。 ・等々、ｅｔｃ．ｅｔｃ． とまあ本当に勝手な事ばかり書いてしまいましたが、 この文章を書くきっかけというのが、 私生活でちょっとイヤな事があった点に起因するので、 よくよく考えてみたら、 この長い文章は結局、単なるグチでしかないと言う結末で、 これ以上続ける事は自分の首を締める事に他ならないと気付いたので、 とりあえず終わり。 ちょっとグチを聞いて欲しかっただけなのよん。 ごめんなさいね。　もうしません。

ＭＥＭＯ

製作環境等々

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